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東京競馬場で行われた第43回ジャパンカップ・G1(芝2400メートル)は、断然1番人気に支持されたイクイノックス(牡4・木村厩舎・父キタサンブラック)が直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切って6つ目のG1タイトルを獲得したよ。今回の勝利で、イクイノックスの総獲得賞金は22億円を突破して、アーモンドアイを抜いて歴代1位になったんだって。
イクイノックスの次走は、今後の状態を見てからということだけど、名実ともに日本一になった馬はこれからどんな競走馬人生を歩むのか注目が集まってるよ。残り何戦を戦うのか、早くも種牡馬の価値を話題にしてる人も多いね。
くらげのひとり言
「今回のジャパンカップで、穴党も黙らせちゃったんじゃないかな? こんなにスゴい馬、今後出てくるのかってくらい強かったね。ちなみに、このG1とサッカーJ2リーグの昇格争いが同日に行われて、競馬場とサッカー場が近いから、京王線は大混雑だったみたいだよ」
コラム:U-Channel(ユーチャンネル)編集局
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