中居正広さんの激やせ重病説！ 病名はガンじゃなかった!?

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11月9日発売の『女性セブン』（小学館）で、中居正広さんの体調に関する記事があったよ。中居さんが急性虫垂炎を発症して、入院したことを明かしたのは昨年7月中旬のこと。手術の2日後には退院したんだけど、その後も体調は回復せず、昨年は休養したのは記憶に新しいよね。

『週刊新潮』（昨年10月27日発売号）では、急性虫垂炎の手術と前後して「盲腸がん」が見つかって、9月に腫瘍摘出の手術を受けたと報じたんだけど、中居さんはそれに現在も言及してない。

そして今年1月に復帰した中居さんは、少しずつ休養期間中に起きたことや病名について周囲に明かし始めてるらしい。中居さんの知人が言うには「中居さんは昨年7月に虫垂炎の手術をしたのち、予後が悪く、ある病気を患いました。それがなかなかの重症で、大手術が必要となったのです。終わったはずの虫垂炎の処置がうまくいっておらず、腹膜炎を併発しました。状態は決して楽観視できるものではなく、すぐに手術に踏み切ったものの、結局大腸の半分以上を切除することになってしまったそうです」（女性セブン）

以前と比べて、中居さんは18キロも体重が減ったんだって。無理せずに明るい笑顔を見せてもらいたいよね。

くらげのひとり言

「中居くん痩せたなぁって思ってたけど18キロとは……。ガンだったんじゃないかって、まことしやかに噂されてたよね。大腸を半分以上摘出っていうのも凄まじい（汗）。盲腸も怖い病気なんだね」