「M-1グランプリ」の決勝常連として知名度が全国的になった麒麟・川島さん。相方の田村裕さんの方が、著書『ホームレス中学生』で先にブレイクしましたが、川島さんの方もバラエティ番組に引っ張りだこ。
一昨年からは、TBS朝の帯番組「ラヴィット!」でMCに就任し、2023年上半期のテレビ出演本数では関西地区トップに。テレビで見ない日はないほど活躍している川島さんは、
どんな人物なのかを生年月日から性格や傾向を鑑定してみました。
1979年2月3日 京都府宇治市生まれ
1997年 大阪NSCに20期生として入校
1999年 お笑いコンビ「麒麟」を結成
2001年 「M-1グランプリ」(朝日放送)で初の決勝進出
2010年 「R-1グランプリ」(関西テレビ)で決勝進出
2015年9月29日 一般女性との結婚を発表
2021年3月 『ラヴィット!』(TBS)で初の帯番組MCに就任
【占い×麒麟・川島明】性格や特徴を鑑定
川島明さんは、四柱推命で辛丑(かのとうし)にあたります。この辛丑の男性の性格や特徴は……
辛丑の男性は、人当たりが優しく温厚なタイプです。誰にでも謙虚に接する人が多く、人間関係は良好でしょう。お世辞を言ったりするのは苦手かもしれません。
ただ、見た目や雰囲気は温厚ですが、内面は情熱的な人が多いです。プライドも高くて、自分が決めたことはやり抜くパワーがあります。ちょっと頑固なところもあるでしょう。
辛丑の男性は、神秘的だったり不思議な雰囲気を持つ人が多いです。普通の人とは違ったものの見方をするので、「変わった人」という印象を持たれやすいでしょう。
なかなかに掴みどころが難しい性格で、それが面白いという人もいれば、疑問を感じてしまう人もいます。ただ、芸術やユーモアのセンスが優れていて、特技や職業にする人も多いです。
辛丑の男性は、パートナーの女性の尻に敷かれがちです。恋愛や結婚では受け身になりやすく、自分からアプローチするのは稀かもしれません。積極的な女性を求めていて、パートナーに選ぶでしょう。
自分の意見を大切にしていますが、それを無理やり押し通すようなことはしません。女性上位のカップルになりやすいです。
いかがでしたか?
人と違ったものの見方をするところなどは、芸人という職業には向いていますよね。物腰の柔らかい印象も、朝の顔に向いているのでしょう。
意外なのは、恋愛ではかなり奥手なタイプだということ。既婚者の川島さんですが、家庭ではどんな夫婦なのか気になりますね。
コラム:U-Channel(ユーチャンネル)編集局
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