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現地時間12月1日から全米で公開中の『ゴジラ-1.0』が、5日間で全米の興行収入1436万ドルを突破!
34年間破られなかった邦画実写作品を更新したよ。これまでの歴代邦画実写作品では、『子猫物語』(日本公開1986年)の約1329万ドルが1位だったんだって。
『ゴジラ-1.0』は、北米以外にも50近くの国と地域で公開予定で、どこまで記録を更新するか注目されてるんだ。国内では観客動員255万人・興行収入39億円を突破しているよ。
くらげのひとり言
「最新作のゴジラは戦後の日本が舞台で、ストーリーも映像も良かったよ♪ くらげもオススメ! でも、日本のアニメ映画はヒットするけど、実写映画は難しかったんだね……今まで『子猫物語』が1位だったなんて」
コラム:U-Channel(ユーチャンネル)編集局
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