くらげ占い
40年以上に渡って、バラエティ界のトップを走り続ける明石家さんまさん。プライベートでも数々の伝説的エピソードを持ち、軽快なトークは他の追随を許さず、お笑い“BIG3”のひとりとして国民的な人気を誇っています。
数々の冠番組を抱えるさんまさんも、あと2年ほどで70歳。笑いを極めた“お笑い怪獣”の今後も気になるところです。そんなさんまさんはどんな人物なのか、生年月日から性格や傾向を鑑定してみました。
1955年7月1日 奈良県奈良市生まれ
1974年2月 落語家を目指して笑福亭松之助に弟子入り
1976年1月 「明石家さんま」としてテレビデビュー
1978年1月 正月特番出演をきっかけに全国区のスターに
1980年代以降 東京進出して数多くの冠番組を持つ
1988年10月 女優の大竹しのぶと結婚
1989年9月19日 娘のIMALUが誕生
1992年9月 大竹しのぶと離婚
1997年10月〜 『踊る!さんま御殿!!』（日本テレビ）スタート
2009年10月〜 『ホンマでっか!?TV』（フジテレビ）スタート
2015年4月〜 『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ）スタート
【占い×明石家さんま】性格や特徴を鑑定
明石家さんまさんは、四柱推命で癸亥（みずのとい）にあたります。この癸亥の男性の性格や特徴は……
癸亥の男性は、頭の回転が速くスマートな雰囲気を持った人が多いです。知的なオーラがあるので、上品な人だと周囲からは見られるでしょう。一見すると、近寄り難い人だと感じるかもしれません。
女性からは魅力的に見えて、男性からは敬意を抱かれる存在になりがちです。しかし、本人は偉ぶったりしないでしょう。
癸亥の男性は、どんなことも前向きに捉えることができるタイプです。楽観的とも言えますが、諦めずにストイックに取り組む努力家でもあります。困難な場面でも、何とかなるの精神で乗り切るでしょう。
ただ、頭が良いこともあって、周囲の意見に耳を貸さないことが多いです。自分が一番正しいと思っているところがあります。
癸亥の男性は、女性にモテるタイプが多いですが、遊びの恋愛はしない人が多いです。好きになった女性に対してはいつも真剣で、交際することになったらきちんと結婚まで考えているでしょう。
一途に尽くすタイプなので、相手は愛されている実感がありますが、モテることから浮気の心配はあるかもしれません。
いかがでしたか？
たしかに頭の回転が速くなければ、あれだけ数多くの番組MCをすることはできませんよね。それに、さんまさんの笑いに対するストイックな姿勢も理解できる鑑定結果だったと思います。
また、女性に対しては一途という鑑定が出ましたが、実は元妻の大竹しのぶさんは「自由を好み束縛を嫌う」タイプの方でした。そんなおふたりの間に、すれ違いがあったのかもしれませんね。
コラム：U-Channel（ユーチャンネル）編集局
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