1990年代の後半、日本の音楽シーンに衝撃を与えたDragon Ash。そのボーカルであり、俳優・古谷一行さんの息子でもあるのが降谷建志さんです。とてもクールでスタイリッシュな降谷さんは、ファッションにおける影響力も絶大でした。
2008年にMEGUMIさんと結婚し、翌年にはご長男に恵まれますが、ときに不倫報道が流れることも。そして今年になって、体調不良の報道も流れるなか再度の不倫が報じられて、MEGUMIさんとの離婚を発表。この降谷さんはどんな人物なのか、生年月日から性格や傾向を鑑定してみました。
1979年2月9日 東京都生まれ
1996年 学生時代の同級生たちと「Dragon Ash」結成
1997年 ビクターエンタテインメントからメジャーデビュー
2008年7月7日 MEGUMIと結婚
2009年2月6日 第一子男児誕生
2015年 降谷建志名義でソロ活動開始
2023年9月 MEGUMIとの離婚を発表
【占い×降谷建志】性格や特徴を鑑定
降谷建志さんは、四柱推命で丁未(ひのとひつじ)にあたります。この丁未の男性の性格や特徴は……
丁未の男性は、柔らかい雰囲気を持っている人が多いです。しかし、そんな雰囲気を醸し出しながらも、内面にはとても熱い思いを抱いています。そのため、いざ行動するとなると情熱的に動き、周囲の人を引っ張っていく存在になるでしょう。
何かを成し遂げるためには努力を惜しまず、大きいな成果を手に入れることができます。ただ、本人にとっては当たり前のことで、気がつくと成功していた、出世していたというケースが多いです。
丁未の男性は、一緒にいて楽しいとか心地良い雰囲気を持っているので、自然と周囲に人が集まります。頭も良くスマートな人という印象であり、論理的な考え方もできるので信頼を集めることができるでしょう。
いつの間にかリーダー的な存在になるタイプですが、ちょっと人の好き嫌いが激しいところもあります。反目した人とは関係修復が難しくて、長く根に持つタイプでもあるでしょう。
丁未の男性は、基本的に恋愛や結婚は長続きするタイプです。初恋から結婚までひとりの相手という、かなり一途なケースもあるでしょう。普段はクールな振る舞いを意識するタイプですが、パートナーに対する独占欲はけっこう強い方です。
自分がパートナー以外の相手と遊ぶことがあっても、パートナーが他の異性と遊ぶのは許しません。束縛がキツいという言い方が当てはまるかもしれません。
いかがでしたか?
降谷さんに対して持っている印象と鑑定の結果、意外に感じる部分もあったかと思います。このたび、MEGUMIさんと離婚されることになりましたが、おふたりの相性はかなり良いものでした。
おふたりは似た者同士で、苦楽をともにして絆を深めていく運勢だったのですが……。「おしどり夫婦」と「犬猿の仲」は紙一重なのかもしれませんね。
コラム:U-Channel(ユーチャンネル)編集局
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